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ご相談事例

ご相談事例2 30代夫婦のケース(住宅購入、保険、資産運用相談)

30代の夫婦

profile
名前:渡邉健司
家族構成:夫(33歳)、妻(31歳)、子供(1歳)
ご職業:システムエンジニア
- マネーライフプランニングに相談をしたきっかけは何ですか?
夫:結婚してから数年経って、子どもが生まれ、家が欲しいなと思っていたんです。
不動産屋に行っていろいろ聞いてみたりしたんですけど、少し突っ込んだ質問をすると「そういうもんなんですよ」と言われて、それ以上の事を教えてくれないんですよ。
一生に一度の買い物だから損したくないし、納得するまでいろいろ聞きたいんですけど、 途中でまるめこもうとするというか、親身になって説明はしてくれなかったんです。
そんな時に小屋さんを紹介していただき、不動産についても相談に乗ってもらえるということで、お願いすることにしました。
- 具体的にはどんな相談をしましたか?
夫:資産運用の観点から不動産を買う時の注意点から、具体的にどんな不動産を買うかの相談まで、まずは不動産購入全般について相談に乗ってもらいました。
中でもすごく助かったのが、「インスペクション」という物件の査定をしてくれるサービスを紹介していただいたことと、税金の控除のアドバイスや適切なローン会社を紹介していただいたことです。
あと、結局中古の一戸建てを購入したのですが、それも小屋さんのアドバイスでした。
- もう少し詳しく説明していただいてもよいですか?

夫:インスペクションというのは、中古の物件に欠陥がないかや、補修箇所がないかを調べてもらえるサービスで、補修が必要な箇所なんかがあった場合に、売り主さんと売買価格の交渉ができたり、そもそも欠陥住宅じゃないかということがわかるんです。つまり、中古の不動産を買う時の値段が適正なのかどうかがとてもよくわかるんです。

あと、うちの場合、フラット35という固定金利のローンを使う予定でいたのですが、小屋さんの指摘で、中古物件の場合、使えるかどうかという問題が浮上してきて・・・。
事前に確認していなかったら、大変なことになっていたと思います。

- 相談によるメリットはありましたか?
妻:それはすごくありましたね。
不動産の購入にあたっては自分たちでもかなり勉強していたつもりで、本を読んだり、ネットで調べたりしていました。
でも、そういう情報っていうのは散らばって落ちていて、いざ自分たちが買うとなった時に、不動産屋さんや、売り主さんときちんと交渉できるだけの知識を統合して持つっていうことはとても難しいと感じました。
だから最初に不動産屋さんに行った時も、自分たちなりに調べて「ここは大事だぞ」と思うポイントを聞いてみても「そういうもんなんですよ」とはぐらかされてしまったり・・・。
家を買う事についてすごく不安が募っていたのですが、小屋さんに相談することで安心して不動産を購入することができました。これは、とても大きかったですね。
特に買ったのが中古物件だったので、値段は適切なのかとか、欠陥住宅じゃないかとか、そういうことを心配せずに買えたのは本当に感謝しています。
あと、ローンの選び方とか、税の控除の事なんかは、知らなかったら損をしていたと思います。
家を買った友達に聞いても、大体「大手銀行のローンならいいんじゃない?」とかで決めてしまっている人が多いんですよ。私たちも小屋さんに相談したからよかったですが、知らなかったらいろいろ損をしていたと思います。
-他にご相談されたことはありますか?

妻:保険ですね。
もともとは夫しか入っていなかったのですが、妻の分はどうしようということで・・・。
これもさっきの不動産屋さんの話と一緒で「保険を売りたいところに聞いても仕方がない」と思っていました。
私たちが知りたかったのは、「今の保険が充分なのか、充分じゃないのか」ということでした。
小屋さんは毎回いろいろと保険についての話を、その場でグラフにして説明してくれ、とても分かりやすかったです。保険の話って、聞いているその場では、なんとなく分かったような気になるのですが、後で例えば誰かに説明しようとすると全然説明できなかったりするじゃないですか。でも、小屋さんの説明を聞いた後では、自分でもきちんと分かっていて、自分たちに必要な保険の内容を把握することができました。

保険も住宅ローンの選び方と同じで、自分にとってピッタリのものが、分かりにくかったんですよ。そうするとやっぱり「CMやってるやつがいいのかな」とか考えちゃうんですよね。
でも、そんなはずはなくて、やっぱりちゃんと自分にピッタリのものがあるんです。
そういう感じで、自分達だけだったら絶対たどり着かなかっただろう保険が見つかったのはとても良かったです。

- 資産運用のご相談はどういった感じでされているんですか?
夫:そうですね(笑)そこがメインですよね。
資産運用に入る前に、どうしても家が欲しくて、まずはそこを相談して、後は保険を片付けて、最近ようやく資産運用をの話を始めることができました。
現在は投資信託をメインに数百万円という単位で資産運用を始めています。
あまりたくさん稼ぎたいみたいなのはなくて、現在の住宅ローンで払わないといけない利息分を、上回るような形で資産運用ができればと思っています。
いきなりたくさん運用に回すのではなくて、まずは今のやり方で1年くらい様子を見てみようと思っています。
- ちなみに、資産運用の相談をするうえでかなり立ち入った家計の中身を見せないといけないと思うのですが、その点に抵抗はありませんでしたか?
妻:それはありませんでしたね。むしろ見てもらいたいくらいでした(笑)
実は以前マンションのモデルルームに行った時にファイナンシャルプランナーの方がいて、少しだけ相談に乗ってもらったことがあったので、免疫があったのかも知れませんね。
- そうは言っても家計の中身を全部見せるのは勇気がいる気もしますが
妻:資産運用の相談って、ここまでやってもらったのって初めてなので、そこまで詳しいことは分からないのですが、 私自身が病院で勤務していることもあるので思うのかもしれませんが、イメージで言うと「家計のお医者さん」みたいなものだと思うんですよ。
お医者さんの診察って本当のことを言わないときちんとした診断を出せないじゃないですか。多分それと同じだと思うんですね。信頼関係が大切というか・・・。
だから私たちも、相談に乗ってもらう以上はちゃんと全てを話すということは心がけていますね。
それに病気でもそうなんですが、本当に悪くなってから相談しても遅いというのもあって、早めに相談するのが大切だと思っています。
- 提案の内容には満足されていますか?またそれはどのような点ですか?
夫:漠然と感じていた不安や疑問をきちんと解決できたのがとても良かったです。
住宅購入という大きな買い物に際して、不安感がなくなったのは本当に大きかったです。
例えば家の前面の道路が拡張される時には立ち退かないといけないみたいな条件が土地についていて、そうなってしまった場合どうなるのかといったことを、不動産屋さんは全然教えてくれないんですよ。
どういう流れで進めるのかとか、どういう手続きが必要なのかとか、その中でそれぞれのベストと思える判断をできたのはとても大きかったです。
- 最後に何か一言
夫:日本ではまだあまりなじみのないサービスですが、一般的に言われる資産運用とか、投資といったイメージよりは、家計の定期検診というか、人間ドッグのように感じています。
儲かる投資話を紹介してくれるというわけではなく、10年20年という単位でマネープランを考えてくれ、それを毎年しっかりチェックしていくイメージですかね。
その過程で不動産の問題や保険の問題があれば相談に乗ってくれるといった感じです。
今後もよろしくお願いします。
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